- 昨日今日とOS研究会のComSysに参加していた
- 共著の未来大の発表もとても良くて,その分たくさんつっこみがあった
- いやあ、トップカンファレンス通した人の話を聞くに、やっぱり実装と評価がどれほど大事かというのがわかる。とりあえず使える実装ではなくて、ちゃんと実践できるレベルで実装して評価することがとても大事だし、その観点でエンジニアからちゃんとフィードバック受けられるぐらいしっかりやらなければ
- ngx_mrubyとかは当時めちゃくちゃ実装や評価、ユースケースや採用事例収集に取り組んだけど、そういえば研究としてはあまりアピールせずにまとめてしまった気がするので、ちょっとそこは後悔がある。なのでそのかわりにみじーさんとServerspecの英語化など今やれることを一緒にしっかりやっていきたい
- IPSJのSIGOSのComSys,自分の研究はインターネットと運用技術でありながら,OSに絡む内容がとても多いので,全体としてそのあたりの詳細や最新研究を知れる機会としてとてもよかった.今後も参加していきたい.
- そして明日はIOTS2020,共著のポスターや同僚の発表があってどれも素晴らしいので反応が楽しみ
今日までBitVisorサミットとOS研究会のComSysで頭が完全にOS脳になっているわけですが、明日からは再びインターネット基盤技術脳になってIOTS2020に参加します。共著の @chiku_wait ポスターやこのある意味では自分が目指していた理想的な学生セッションも興味が惹かれますね。 pic.twitter.com/E7F35ylU6F
— Ryosuke Matsumoto / まつもとりー (@matsumotory) 2020年12月2日
これは紛れもなく「学生セッション」ですね。 https://t.co/t93M3tSw6h
— 栗林健太郎 (@kentaro) 2020年12月2日
- ちっくーの共著の最後の追い込みを一緒にやっていて色々とストーリーが更に再定義されまとまってきたので,本番はぜひ力を出し切ってほしい