- 共著の論文の締め切りが迫っていたのでレビューをしていた
- 面白い内容なのでこれからより良い感じになるようにサポートしたい
- コロナの関係もあって研究コミュニティでの雑談や議論みたいなのが希薄になっていたので,企業間の研究所で情報交換会などをした
- まずはお互いのやっていることを紹介するという感じで,まだみんなでガヤガヤディスカッションする感じではなかったけど,まずは最初の一歩とこれから継続していくという意味でとても良い機会だったと思う
- 今後はもっとお互いの研究を発表して議論したり,ときには共同で研究したり論文書いたり,研究所なんだからお互いに交換留学とかもありなんじゃないかという気もしているので,こういう活動を少しずつ広げていきたい
- pyamaさんを誘ってclubhouseをやっていた
- 適当にspeakerにしたりするのはよくないことや,こういうカジュアルな同期ツールを生活に浸透させるにはどうしたらいいかなどを考えていた
- まずは色々やってみるという感じか