- 今日も午前午後と、個別、あるいは、チームでこれからのやっていきなどを話していた
- さくらの研究所は企業研究所の強みを活かして、研究所自体でアカデミアからも民間からも責められるような内部産学連携を実現していきたい
- 研究所の中で、個々でそういう連携ができれば、分担もよりやりやすくなるだろうし、ユースケースをベースに研究開発を考えたり専門領域に励んだりできるのでより良くなりそうだ
- どうしても研究やっていると既存のプロダクトやそれに関する機能、使いかって、みたいなところの調査や整理は手が回らなかったりするが、そういうことをやれるメンバーともしっかりやっていきたい
- また、研究所といいつつ、皆プロダクト開発を経験したり元エンジニアでマネージメントをしたりというやばい人たちが揃っているので、よりそういうスキルがうまく発揮して掛け算の連携ができるように、組織を強くしていきたい
- その上で、研究所にいてよかったという「絆」を深めていきたい
- スリーシェイクでの打ち合わせも、30分枠があったけど話が早すぎて10分ぐらいで終わった
- 相変わらず勢いがあって素晴らしいし、僕もしっかり協力していきたい