- 昨日作ったfish-ghq-vscodeを他のpecoのようなセレクターにも対応できるようにして、細かい使いやすさを修正した
- id:antipop ++
- cd+lsなユーザにも対応して、vscode編集時にちゃんとリポジトリのtopにも移動するようにした
- ssh-agentとvscodeまわりでagentが別ターミナルだとagentが見えなくなることがわかったので、-Kオプションでグローバルに見えるようにして解決
- とはいえssh-agentはパスフレーズも含めて復号するから環境変数いじればssh接続できちゃうので、ローカルでの使い方はちゃんとセキュリティを担保しつうやっていこう
- fish-ssh-agentで一度ssh-addすれば別ターミナルや別セッションでもagentが適用できた
- vscodeのremote developmentもデフォルトでagentforwardをサポートしているので、remote先にもagentで入れるようになった
- これで、自分の鍵を使ってremote環境に別途鍵をおかずにいい感じでやれる
- もちろんgit clone git@みたいなのもリモートでいい感じに引き継ぎ
- これでremote containerの環境でも同様にfowardできるので便利になった
- OSやシステムよりはVMなremote developmentで、ユーザランドの開発はremote containerでやっていく
tmuxの色表現を256にしていたのに適用できなくてハマっていたら、tmuxのゴミプロセスが残っていてconfを再読み込みできてなかった
vscodeな開発環境
- こっちはfishと豊富なキーバインド
- こんな感じでだいぶ整ってきた
- あとは同僚の環境のトライアンドエラーを一緒にやりつつメタルロボット魂を買った